読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

畳之下新聞

畳の下に敷いてある新聞には、あなたの心を惹きつける言葉が書かれています。

増田からガジェット通信に転載されたのにすぐ削除される事案が発生

私が はてな匿名ダイアリー に書いたエントリが、先日ガジェット通信に転載されました。

半日で100ブクマぐらいついたので、文章はまぁまぁの出来だと思っていたのですが・・・

ガジェット通に転載された記事についたブコメは「はてな匿名ダイアリーからの転載ってなんだよガジェ通!」という反応がほとんどでした。

 

ガジェット通信がはてな匿名ダイアリーからの転載をしたのは、私のエントリが初めてではないのです。

しかし、ついたブコメは「増田転載の是非」に関するものばかり。

記事の内容に反応してほしいのに! 私の記事を読んでおくれ!

 

どうやら、はてな匿名ダイアリーからガジェ通への転載については、ネット上にほとんど情報が無く、転載が行われる度にこの反応になっているようです。

これでは今後転載される増田も浮かばれません。

 

そこで、私が増田として書いた記事が、ガジェット通信に転載された時の話を書き留めておきたいと思います。

元増田が匿名記事について書くなんて、いまいち行儀が悪くて粋じゃないのは分かってるのですが、それでも書くのにはわけがあります。

 

なぜなら、ガジェット通信に転載されたその記事は、公開5日後に削除されたからです。

 

 

はてな民の反応は

 

転載記事についたブコメは以下のようなものでした。

 

  • 「『はてな匿名ダイアリー』からの転載」ってどういうこっちゃ
  • 匿名記事の転載という新ジャンル。
  • どうやって起稿依頼を出したのか
  • はてな匿名ダイアリー」って、増田と連絡取れる仕組みになってたのか
  • 元増田とどうやって連絡取ったですかね
  • はてなの思惑が聞きたい。許可したのか
  • はてなと全面戦争だ!!!

 

ガジェット通信が匿名ダイアリーからの転載記事を掲載することの是非と、匿名ダイアリーの転載許可をどうやって取ったのかという疑問。

この2点に集約されるようです。

 

はてな匿名ダイアリーから無断転載か

 

私のケースでは、ガジェット通信への転載は、元増田である私の承認を得た上で行われました。

 

はてラボ利用規約の第6条3項に、エントリの著作権はユーザにあると定められているため、転載を行うには著作権を有する元増田の承認が必要となります。

 

第6条(当社の財産権)

3.ユーザーは、本サービスにおいて自己が作成、投稿した作品など、本サービスに送信した著作物について、著作権を有するものとします。

 

はてラボ利用規約

http://www.hatena.ne.jp/rule/laborule

 

 

転載するには、元増田の許諾を得る必要があるわけです。

ところが、はてな匿名ダイアリーの場合、著作権者である元増田に対して直接連絡を取る手段がありません。

私の場合には、まずガジェット通信からはてなに転載依頼があり、それを受けて「ガジェット通信から転載依頼が届いているけど承認する?」という意思確認のメールが、私に届きました。

前述の規約と、著作権に関する考え方も、 はてなから届いた確認メールに書かれていたものです。

 

私は、自分の文章をより多くの人に読んでもらえる貴重な機会だろうととらえ、転載を承認しました。

 

公開からわずか5日で削除

 

実際にガジェット通信に転載されたのは、はてなから転載に関する確認メールが届いた日から、10日ほど後のことでした。

 

やはり、ガジェット通信のパワーは違います。twitterでも数多くツイートされ、ブコメも付きました。

 

しかし、転載された記事は、公開からわずか5日後にはひっそりと削除されていました。

 

わざわざ転載許可を取り付けて掲載した記事を、ガジェット通信はなぜ削除したのか。

その理由は全くわかりません。

 

 

え、削除されたのはどんな記事だったのかって?

ガジェット通信が削除したのは、武雄市図書館に関する記事でした。

 

(追記)

2014年6月に、以下のアナウンスが出ていました。

labo.hatenastaff.com

記事内にあるように、現在では記事転載に関する照会は、一切取次ぎしないという運用になっているようです。