この記事は法的見解を示すものではありませんのでご了承ください。
総務省や業界団体のガイドラインに基づいて記載していますが、間違いがありましたらコメント等で優しくご指摘お願いします。
(追記あり) 違法YouTuber が #デジタル庁 ナンバー3 の大臣政務官 という地獄
前途多難なデジタル庁にまた問題
発足初日にサーバがダウン。
デジタル庁 事務方トップの 石倉洋子 デジタル監が、ストックフォトやネット記事から写真を盗用していることが発覚し謝罪。
デジタル庁 事務方ナンバー2の 赤石浩一 デジタル審議官 は、NTTから約12万円の接待を受けたとして懲戒処分。
接待に同席していた平井 卓也デジタル大臣は、半年後に割り勘したと会見で発表。
なにかと微妙な話題が続く デジタル庁 ですが、今度は、違法Youtuber が幹部になっていたことが判明しました。
ウェイ系公務員と河野太郎議員は日本を滅ぼす
総理大臣の座をかけたこのタイミングになって、河野太郎議員がtwitterのブロックを多用していることが注目されています。
河野太郎議員がエゴサをかけてブロックしているというのは、昔からよく知られている話であり、すでに批判もされていますので、別の角度から問題点を指摘したいと思います。
大量発生した地方公務員アカウント
河野太郎氏が、新型コロナワクチン担当大臣に就任したのは2021年1月18日のことです。
日本国民の関心が「いつワクチンを打てるのか」に向きはじめたころ、大量に生まれたのは「自治体のコロナワクチン担当」を称するTwitterアカウントです。
試しに「ワクチン 担当」「自治体 ワクチン」などのキーワードで検索してみてください。
大量の市町村職員とおぼしきアカウントが表示されるはずです。